クレジットカード番号の意味とは

ずさんな管理は絶対厳禁!クレジットカードの番号に秘められた意味

カード番号には意味がある

クレジットカードには会員番号がついていますよね。日本で発行されるクレジットカードの多くが16桁の番号となっていますが、実はこの番号にはきちんとした意味合いがあるのです。

クレジットカードの番号である16桁は、大きく三つに分かれます。頭から6桁、次の9桁、最後の1桁です。頭から6桁の数字を『プレフィックス』と呼び、この6桁の数字はカードのブランドやカード会社がどこであるかを示しています。次の9桁、この部分が各クレジットカード会社が利用者にそれぞれ割り振る、会員を識別するための番号で、『イシュアアカウントナンバー』と呼ばれます。最後の1桁はチェックデジットといい、そのカードの番号が正しいものかチェックするのに必要な番号となっています。

長い番号で覚えきれないな……と思っている方は多くいらっしゃるでしょうが、ただいたずらに長い番号をつけているわけではないんですね。ちなみにこのクレジットカードの番号は、気に入らない番号だからといって変更することはできません。

カード番号の管理はしっかりと!

ところで、クレジットカードの番号は他人に知られてはならないとよく聞きますよね。クレジットカードの番号を他人に知られると、やはり悪用の危険性があるため十分な注意が必要です。特にインターネットを利用した通販の場合、カードの番号と有効期限、契約者の氏名がわかっていれば赤の他人があなたのカードを使って通販できてしまうという、恐ろしいことになってしまいます。

カード会社側も悪用された場合の保険を用意するなど対策をしていますが、やはり自分自身のクレジットカードは自己責任できちんと管理しておきましょう。

レシートの管理も怠らずに

ところで、クレジットカード決済するならそのレシートの保管についても気を配らねばなりません。最近では防犯上の問題からカード番号の印字をしないところも出てきましたが、ほとんどのところで一部伏字にしているとはいえカード番号がレシートに印字されているからです。以前はカード番号と有効期限がそのままレシートに印字されており、最近でもごくまれにですがそういうお店もあるようです。

一部伏せてあるとはいえ、レシートというのは実は個人情報の宝庫です。しっかり管理し、破棄する時も丸めてポイと捨てるのではなく細かく破って捨てるなど、配慮するようにしましょう。