カードが利用停止される様々な理由

毎月支払ってるのに!クレジットカードが利用停止されるのはこんな時

クレジットカードが利用停止されるケース

クレジットカードを使おうとしたらある日突然使えなくなっていた!時折そんな話を聞きますよね。クレジットカードが利用停止になるには、利用者からの申し出で停止する場合と、様々な事情をかんがみて会社側が停止する場合、二つのパターンがあります。

利用者からの申し出で停止する理由の多くは、カードの紛失や盗難でしょう。カードを失くしたり盗まれたりした場合は、他人にカードを悪用されないよう、カード会社へ速やかに届け出て利用停止してもらう必要があります。放置して困るのは自分自身です。

カード会社側が利用停止をする場合、その多くが利用限度額をオーバーした場合や、利用額の返済が遅れた場合です。利用額返済の延滞については、あまりに悪質な場合、カードが強制解約されることもありますので、毎月の支払いはきちんと行いましょう。また、利用限度額についても把握し、計画的な利用を心がけるべきです。

ほかにカード会社側が利用停止する理由としては、それぞれの会社により基準や事情が異なりますが、貸金業法によって定められたキャッシングの限度額『年収の三分の一』を越えたキャッシング利用や、所有している各クレジットカードの総利用額が100万円を越えたような場合、支払い能力について再審査が行われ、その結果審査に通らず停止になるケースもあります。そのようなケースでは事前に通知が届いたり、書類の再提出を求められることもあるようです。

また、きちんと返済を行っていても、カードの不正使用を疑われた時や換金性の高い商品を頻繁に購入している時も、利用停止になることがあります。普段小額の決済しかしない人があまりに大きな額の決済を行った時などは、確認の連絡がくることも。また、クレジットカードは基本的にサインした本人のみが利用できるものなので、家族間の貸し借りなどカード会社の利用規約に違反していることが発覚した場合も停止されることがあります。

利用停止されたらどうすれば?

カードが利用停止された場合、どうしたら良いのでしょうか。利用停止の場合、カード会社から封書や電話で連絡がくることがありますが、それを待っているのももどかしいという人はカード会社に電話して状況確認するのが一番早いです。もし利用限度額のオーバーであったり延滞があった場合は詳しく状況を整理できますし、カードの利用停止がされていないのならば他の理由で使えないのだということになります。

なお、カードの利用停止についてはクレジットカードを契約した際の約款にも記載されていますので、そちらもチェックし、その項目に該当しないかも確認しておきましょう。