クレジットカード 切り替え

便利ではあるけれど……利息のつく支払い方法にメリットはあるの?

利息がついてもショッピングがいい?

クレジットカードで買い物をした際、一括払いなら気にすることはないですが、分割払いやリボ払いで決済した時はその利息って気になりますよね。クレジットカードによっては買い物に使う『ショッピング枠』とキャッシングに利用できる『キャッシング枠』の二つが用意されていますが、通常買い物をして決済するときはこの『ショッピング枠』が使用されています。

一般的にクレジットカードのショッピング枠は、キャッシング枠に比べて利息が安く設定されており、また消費者金融に比べると遥かに安いので、どこかからお金を借りて買うよりもクレジットカードのショッピング枠で分割払いをしたほうが、安く済ませられる一面があります。

買い物する時は常に利息のことを考える

クレジットカード決済する時は、常に利息のことを考えて買い物するようにしましょう。特に、普段一括払いに慣れていて利息についてさほど意識しない人が、たまに大きな買い物をして分割払いやリボ払いにした時に、その利息の額に戸惑ってしまうことがあります。自分が予想していた月々の支払い金額より高額で困ってしまった……などということにならないよう、利息のことを考え、計画的に支払い方法を選択しましょう。

また、利息はカード会社によって異なります。複数カードを持っている人は、どの会社が何%の利息だったのかについても、頭の片隅に置いておくようにして下さいね。

リボ払いや分割払いの利息を減らす方法

クレジットカードの支払い方法で利息が発生するのは分割払いとリボ払いですが、これらの利息は日割り計算になっています。ですので、早く返済すればするほど利息は安く済むのですが、クレジットカードの返済には支払日が設けてあり、その日に引き落とされるのを待つしかないような気がしますよね。

実は分割払いやリボ払いの残額を一括で支払う『繰り上げ返済』という方法があります。ある程度まとまったお金が入り、一括返済が可能なら是非活用して支払う利息を減らしたいものですね。クレジットカード会社によって対応していないところもあるため、繰り上げ返済が可能かどうかまずは問い合わせをしましょう。

18歳以上でも不可?何歳からカードが持てるかはここで違う

クレジットカードは何歳から持てる?

通販するのに便利だし、普通の買い物にも便利!クレジットカードを持ちたい!と思っても、クレジットカードを持つには年齢制限があります。様々な事情で審査に通るかどうかは別として、現在の日本では、高校生を除く18歳以上の人がクレジットカードを持つことができます。例え18歳であっても、高校生はクレジットカードを持つことはできません。

ですが全てのカードが18歳以上から持てるというわけではなく、カード会社やカードの種類によっては、20歳以上だとか30歳以上が対象となっているものもありますので、18歳以上の人であっても、自分が申し込みたいカードに年齢制限があるかどうか、念のため確認しておいたほうがいいかもしれません。

年齢制限のあるカードといって真っ先に思い浮かぶのはゴールドカードです。はっきりと年齢制限は設けていないけれど、年齢が若く使用実績の少ない人が申し込んでも審査に通らないケースも多く、ある程度年齢を重ねてからようやく持てるカードというイメージが強いですね。

こちらから申し込めないカードもある

クレジットカードを作る時には、契約希望者がカード会社に申し込みをし、審査をしてもらって作ることになりますが、クレジットカードの中にはこちらから申し込んで作ることのできないものがあります。それは、クレジットカードの中でも最上級のランクである、いわゆるプラチナカードやブラックカードと呼ばれるような、高級カードです。

これらのカードは、カード会社側からの申し出でしか作ることができません。まずはそのカード会社で、こちらから申し込めるカードを作って、こつこつと信用と実績を重ねていきながら、カード会社から声がかかるのを待つしかありません。普通にカードを作って使っているだけでは、なかなかお目にかかれないカードですね。

カードが欲しいけど申込みが面倒な人におすすめしたいネット申込み

申込みはインターネットでもできる

すっかりインターネットが普及した今、自宅にいながら買い物ができたり、チケットの購入や各種申込みができるなど、ネット経由のサービスは増加する一方です。クレジットカードについても、以前は店頭や郵送で申込み受付をするケースが多かったですが、最近ではインターネットで申込みのできるカードが増えてきました。

インターネットでの申し込みの利点は、24時間いつでも可能なことと、なんと言っても手続きが簡単なこと。これまでは、まず申し込みをし、そこから書類を郵送してもらい、さらにそれに記入して送り返し、審査を待つ……という手間も時間もかかる方法でした。ですがインターネットならその場でフォームに必要事項を記入していくだけで、会社によってはその場で審査結果がわかるところもあり、郵送で申し込むより格段に早くカードを手にすることができます。

申込みしてからカードが届くまで

インターネットでの申込み方法は、当然その会社ごとに異なります。全ての処理をインターネット上で行えるところもありますし、審査時に本人確認書類の提出を求められる場合もあります。契約を希望する会社の申込み方法や必要書類は事前に確認し、郵送するものがあるのなら事前に用意しておきましょう。このような対応が迅速かどうかについても、審査の基準とされることもあるようです。

多くの場合、申込み後審査に通過すれば1~2週間でカードが手元に届きます。カードは主に郵送されてきますが、もちろん普通郵便で送られてくることはなく、書留や本人限定受取郵便で届きます。本人限定受取郵便というのは、宛名の本人だけが受け取ることのできる郵便物で、受け取りには本人確認書類が必要です。郵便局の窓口に取りに行くか、指定した日時に自宅に届けてもらうかになります。紛失や盗難にあっては一大事ですから、カードの受け取りに関しては最大限の配慮がなされているんですね。

海外生活するならドル建てクレジットカードを持つほうが有利?

日本のカードを海外で使うと実はデメリットが

海外旅行などで一時的に日本を離れる場合はともかく、留学や仕事の海外赴任などで長期的に海外に居住する場合、クレジットカードをどうするか大いに悩むところです。日本で作成できるクレジットカードは、ほとんどの場合国際ブランドと提携していますので、その国際ブランドの加盟店であれば海外でももちろん使用できます。

しかし、海外ではもちろん通貨は円ではありません。例えばアメリカで買い物をした場合、商品代金はドルになりますが、それを日本のクレジットカードで決済すると、両替手数料がかかってしまいます。また、適用される為替レートは決済した当日のものではなく、お店側が計上した際のレートになりますので、はっきりした金額がわかりにくいという難点もあります。

海外では日本以上にクレジットカードが活用され、特にアメリカはカード大国と言われるほど。もしアメリカに長期滞在するようなことがあれば、円で支払うクレジットカードで買い物を続けると、両替手数料を払い続けることになってしまい、大きな損をしてしまいます。そんな時、ドル建てのクレジットカードを持っているととても便利です。アメリカに限らず、ドルで支払いのできる国は多いため、海外での転勤を繰り返す人などは1枚は持っておきたいですね。

ドル建てのクレジットカードを作ろう

それなら是非ドル建てのカードを作りたい!と思うところですが、ドル建てのクレジットカードを作るには、ひとつ注意が必要です。それは、日本でこつこつ積み重ねてきた信用情報は海外では一切反映されないということ。何の信用実績もない外国人がいきなり口座を開設してクレジットカードを作るのは、やはりなかなか難しいようです。

ただし、日本の航空会社と提携している一部のクレジットカードは、日本の信用情報を参考にカードが作れるとのことなので、まずはそれを利用してドル建てのカードを1枚作り、こつこつと利用履歴を積み重ねた上で、好きなカードを作るのが確実といえます。

また、海外でのクレジットヒストリーがなくても、銀行系のクレジットカード、特にメインバンクのクレジットカードであれば比較的審査に通りやすいようです。

毎月支払ってるのに!クレジットカードが利用停止されるのはこんな時

クレジットカードが利用停止されるケース

クレジットカードを使おうとしたらある日突然使えなくなっていた!時折そんな話を聞きますよね。クレジットカードが利用停止になるには、利用者からの申し出で停止する場合と、様々な事情をかんがみて会社側が停止する場合、二つのパターンがあります。

利用者からの申し出で停止する理由の多くは、カードの紛失や盗難でしょう。カードを失くしたり盗まれたりした場合は、他人にカードを悪用されないよう、カード会社へ速やかに届け出て利用停止してもらう必要があります。放置して困るのは自分自身です。

カード会社側が利用停止をする場合、その多くが利用限度額をオーバーした場合や、利用額の返済が遅れた場合です。利用額返済の延滞については、あまりに悪質な場合、カードが強制解約されることもありますので、毎月の支払いはきちんと行いましょう。また、利用限度額についても把握し、計画的な利用を心がけるべきです。

ほかにカード会社側が利用停止する理由としては、それぞれの会社により基準や事情が異なりますが、貸金業法によって定められたキャッシングの限度額『年収の三分の一』を越えたキャッシング利用や、所有している各クレジットカードの総利用額が100万円を越えたような場合、支払い能力について再審査が行われ、その結果審査に通らず停止になるケースもあります。そのようなケースでは事前に通知が届いたり、書類の再提出を求められることもあるようです。

また、きちんと返済を行っていても、カードの不正使用を疑われた時や換金性の高い商品を頻繁に購入している時も、利用停止になることがあります。普段小額の決済しかしない人があまりに大きな額の決済を行った時などは、確認の連絡がくることも。また、クレジットカードは基本的にサインした本人のみが利用できるものなので、家族間の貸し借りなどカード会社の利用規約に違反していることが発覚した場合も停止されることがあります。

利用停止されたらどうすれば?

カードが利用停止された場合、どうしたら良いのでしょうか。利用停止の場合、カード会社から封書や電話で連絡がくることがありますが、それを待っているのももどかしいという人はカード会社に電話して状況確認するのが一番早いです。もし利用限度額のオーバーであったり延滞があった場合は詳しく状況を整理できますし、カードの利用停止がされていないのならば他の理由で使えないのだということになります。

なお、カードの利用停止についてはクレジットカードを契約した際の約款にも記載されていますので、そちらもチェックし、その項目に該当しないかも確認しておきましょう。

入力前に必ずチェック!オンライン決済のセキュリティのしくみ

インターネット経由のカード利用とセキュリティ

インターネットが普及した昨今、ネットショッピングやネットオークションなどでクレジットカードを使う機会は格段に増えました。クレジットカードの番号と有効期限、氏名の入力で決済できるため非常に便利ですし、インターネット通販サイトの多くはクレジット決済を取り入れています。

ですがインターネットといえば、情報流出などの問題も多数発生しており、大事なカード情報が流出してしまうのではと不安に思う方は多いことでしょう。

インターネットでのクレジット決済には、カード番号など大事な情報が外部に漏れないよう、セキュリティ対策が行われています。その代表的なものがSSLと呼ばれるシステムです。入力された情報を暗号化して送信するセキュリティシステムで、データのやりとりをしている最中に、内容を覗き見たり改ざんしたりできないようになっています。また、より安全に利用できるよう、SSLのシステムそのものも改良が重ねられています。

入力画面がSSLのセキュリティシステムに対応しているかどうかは、入力画面のURLを見ればすぐにわかります。通常ホームページのURLは『http://~』から始まりますが、SSLが導入されているページのURLは『https://~』と『s』が入っています。また、ブラウザがインターネットエクスプローラの場合、ウインドウの右下に小さく鍵のアイコンが表示されるので、大変わかりやすいです。

セキュリティシステムのないフォームにクレジットカードの番号を入力したり、通常やりとりするメールにカード番号などの情報を記載するのは、情報流出の可能性があり大変危険です。

セイキュリティコードとは

最近では、クレジットカード利用の不正をさらに防ぐため、特に海外ではセキュリティコードを利用することが増えています。セキュリティコードとは、カード裏面の署名欄の丈夫に、小さく記載されている番号の、右端三桁の数字のこと。カード会社によってはカード番号とは別に、表面に四桁の数字で記載されていることもあります。

このセキュリティコードはカードの実物だけにしか記載されておらず、カードの所有者でなければ知り得ることのない番号なので、確かにカードの所有者であるという証明のため、オンライン決済時に入力を求められることがあるのです。

日本在住の外国人をとりまくクレジットカード作成の事情とは

外国人でもクレジットカードは持てる?

今や日本にはたくさんの外国人が定住しています。中には永住権を獲得している人たちもおり、そのような方が日本でクレジットカードを作りたいと考えるシーンもあるでしょう。クレジットカードを作る条件としてよく見られるのは『日本在住であること』という条件で、ほとんどの場合国籍については特に記載はされていません。ですので、もちろん外国人の方でも日本に居住していれば、日本でクレジットカードを作ることができます。

外国人の方がクレジットカードを作る際には、パスポート、在留カードや外国人登録証、特別永住者証明書などの提出を求められることがあります。各カード会社で異なるため、事前に確認しておきましょう。

また、条件として『日本語が理解できること』をあげているところもあります。クレジットカードは細かい約款がありますが、日本のカード会社の約款は当然日本語で記載されているため、その読解能力がなければ難しいといったところでしょうか。

外国人をとりまく厳しい現実

とはいえ、外国人の方でカード会社の審査に落ちてしまったという話をよく耳にします。カードが欲しくてあちこちに審査申請をしてもどこも通らず苦労している方もいらっしゃるようです。外国人だからといって特別な審査が行われているようなことはおそらくないでしょうが、戸籍がないため住所の追跡ができなかったり、万一返済できず裁判などになった場合、海外に逃亡されては裁判そのものが困難であるなど、様々な難しい事情もあるようです。

収入のない学生や専業主婦の場合は、外国人であるなしに関わらずやはり審査は通りにくいです。配偶者が日本人である外国人妻の方は、夫にカードを作ってもらい、その家族カードを利用するなど工夫も必要です。

豪華特典でお得な入会キャンペーンを利用する前に知っておきたいこと

入会キャンペーンはカードを作りやすい

百貨店などが提携してクレジットカードを発行している場合など、時折店頭でコーナーを設けてカードの入会キャンペーンを行っていますよね。また、できたてのカードブランドや新入社員の増える春先などに、キャンペーンをよく見かけます。

入会キャンペーンはカード会社が会員数を増やすために行っているので、入会金無料や入会時にポイントプレゼント、現金キャッシュバックなど、様々な特典がついています。普通に入会するよりも遥かに豪華な特典であることが多いため、クレジットカードを持とうと考えている人は、このキャンペーンをうまく利用すれば、かなりお得にカードを作ることが出来ますね。また、入会キャンペーンでの申し込みは比較的審査に通りやすいとも言われています。

新規ブランドのカードの入会キャンペーンは、特に豪華なことが多いですが、定期的に入会キャンペーンを行っているカードの場合、どのキャンペーンのタイミングで入会するか迷ってしまうこともあるでしょう。定期キャンペーンの特典は必ずしも毎回同じだとは限らないからです。ですが『次はもっといい特典があるかも……』とあまり欲張っていると、せっかくのチャンスを逃がしてしまいかねませんから、ある程度の妥協は必要です。

カードの利便性もきちんと検討しよう

豪華なキャンペーン内容に釣られてカードを作ったはいいものの、実際に使った時に使い勝手がいまいち……ということにならないように、利用限度額やポイント還元率といったカードそのもののスペックもきちんと確認しておきましょう。例えば2000ポイント付加の特典があったとしても、肝心のポイント還元率が悪ければがっかりです。

カードを作った以上は活用したいですし、特典に目がくらむ前に、カードのスペックが自分の用途に合っているかどうかは、しっかりチェックするのが大事です。

特典をもらって解約、を繰り返すと……

特典はほしいけどカードを何枚も持ちたくないから、特典をもらってからカードを解約しよう……そんな風に考える人もいるかもしれませんね。クレジットカードの会社にはそれを止める権利はありませんが、特典目当てにカードの契約と解約を繰り返していると、その報いを受けることになります。

クレジットカードの契約や利用状況は、信用情報機関にばっちりと記録されています。あまりにも頻繁に契約と解約を繰り返していると、カード会社の審査時に『信頼できない』と判断され、審査に落ちてしまうのです。悪質と判断された場合はどこの会社のカードも作れない、なんてことにも……。

カード会社のキャンペーンは、あくまでも『カードを使ってくれるお客さんを集める』ためのもの。良識と節度を持って利用するようにしましょう。

ずさんな管理は絶対厳禁!クレジットカードの番号に秘められた意味

カード番号には意味がある

クレジットカードには会員番号がついていますよね。日本で発行されるクレジットカードの多くが16桁の番号となっていますが、実はこの番号にはきちんとした意味合いがあるのです。

クレジットカードの番号である16桁は、大きく三つに分かれます。頭から6桁、次の9桁、最後の1桁です。頭から6桁の数字を『プレフィックス』と呼び、この6桁の数字はカードのブランドやカード会社がどこであるかを示しています。次の9桁、この部分が各クレジットカード会社が利用者にそれぞれ割り振る、会員を識別するための番号で、『イシュアアカウントナンバー』と呼ばれます。最後の1桁はチェックデジットといい、そのカードの番号が正しいものかチェックするのに必要な番号となっています。

長い番号で覚えきれないな……と思っている方は多くいらっしゃるでしょうが、ただいたずらに長い番号をつけているわけではないんですね。ちなみにこのクレジットカードの番号は、気に入らない番号だからといって変更することはできません。

カード番号の管理はしっかりと!

ところで、クレジットカードの番号は他人に知られてはならないとよく聞きますよね。クレジットカードの番号を他人に知られると、やはり悪用の危険性があるため十分な注意が必要です。特にインターネットを利用した通販の場合、カードの番号と有効期限、契約者の氏名がわかっていれば赤の他人があなたのカードを使って通販できてしまうという、恐ろしいことになってしまいます。

カード会社側も悪用された場合の保険を用意するなど対策をしていますが、やはり自分自身のクレジットカードは自己責任できちんと管理しておきましょう。

レシートの管理も怠らずに

ところで、クレジットカード決済するならそのレシートの保管についても気を配らねばなりません。最近では防犯上の問題からカード番号の印字をしないところも出てきましたが、ほとんどのところで一部伏字にしているとはいえカード番号がレシートに印字されているからです。以前はカード番号と有効期限がそのままレシートに印字されており、最近でもごくまれにですがそういうお店もあるようです。

一部伏せてあるとはいえ、レシートというのは実は個人情報の宝庫です。しっかり管理し、破棄する時も丸めてポイと捨てるのではなく細かく破って捨てるなど、配慮するようにしましょう。

複数持ちは今や常識?クレジットカードを効率よく使い分けるには

クレジットカードは複数持ったほうが便利なことも

クレジットカードの発行枚数は、今や人口の二倍近くの数にも及んでいます。クレジットカードを持てるのは18歳以上ですから、それを考えると一人あたり二枚以上のクレジットカードを所有している計算になりますね。面倒だから最初に作った一枚で何もかも済ませてしまう人、またたくさんカードを持つのは抵抗があるという人もいますが、実は複数枚のカードを上手に使い分けたほうが便利なこともあります。

クレジットカードにはカード決済できるというだけでなく、様々な特典がついています。今では様々な企業がカード会社と提携しており、提携企業の系列店で買い物するとポイントが倍になるなど、そのお店を頻繁に利用する人にとっては嬉しいものですね。また、クレジットカードを利用した際に付加されるポイントの還元率は、それぞれのカード会社によって異なります。また、カードによっては付帯保険がついていることもあります。

このようにサービスが多様化しているため、自分にとって利便性のあるサービスがついたカードを複数所有し、使い分けると多くの特典を受けられるようになりますし、それぞれのカードのデメリットを補い合うこともできます。

例えば、ポイント還元率は高いけれど利用限度額の低いA社のカードと、還元率はさほど高くないけれど利用限度額に大きな余裕のあるB社のカードを二枚持っておけば、A社のカードで利用限度額が足りなくなった時は、B社のカードを使って買い物をすることができるといった具合です。

メインカードとサブカードを使い分ける

複数のカードを使う時には、メインで使うカードとサブで使うカードにきっちり分けて、使い分けるのが上手な方法です。カード利用で付加されるポイントは、できるだけ一つのカードに集中したほうが貯めやすいからです。カードのポイントには有効期限があるので、いろんなカードに中途半端に貯めてしまうと全部有効期限切れ、なんてことにも……。

そこで、ポイント還元率のいいカードをメインのカードとし、そのカードにはないサービスや特典のあるカードをサブカードとして使うといいでしょう。企業との提携カードをメインにするのであれば、自分がどれくらいの頻度でそこを利用しているかも決め手になります。

あまりにもたくさん持ちすぎないよう注意

とはいえカードを複数枚持つには注意が必要です。あまりにもたくさんのカードを作ってしまうと管理が難しくなりますし、複数枚のカードを同時に申し込むと、審査に不利になってしまうケースが多いです。自分できちんと利用状況を把握でき、管理できるだけの枚数で使い分けするようにしておきましょう。

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